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Amphipoda 端脚目
一般的なワレカラ類の体制
Talitridae Rafinesque, 1815 ハマトビムシ科
Amphipoda 端脚目
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Senticaudata
唯一陸上に進出した端脚目のグループ。海岸や林床の、海藻や流木、石、落ち葉などの下でよくみられるが、水中で活動することもできる。性的二型があるものでは、成熟した雄の第2咬脚が大きく発達する。同定するときは成熟雄を用いる。
オカトビムシ
Morinoia humicola
(Martens, 1868)
オオハマトビムシ
Bulychevia ochotensis
(Brandt, 1851)
<参考>
・森野浩・向井宏(2016)砂浜フィールド図鑑(1) 日本のハマトビムシ類. 海の生き物を守る会, 14pp.
・
ヨコエビがえし: ハマトビムシ入門(9月度活動報告) (yokoebi-gaeshi.blogspot.com)
. 最終閲覧日2021年12月10日.
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